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次世代リーダーの育成

丸井グループでは、2017年4月より次世代経営者育成プログラム「共創経営塾」を開設し、社外取締役の監修のもと、次世代の経営を担う人材を発掘・育成しています。2022年3月期までに、累計78人が参加しています。

次世代経営者育成プログラム(CMA:共創経営塾)

丸井グループの持続的な企業価値向上に向けて、経営に革新を起こせる人材を育成するため、2017年4月より次世代経営者育成プログラム(CMA:共創経営塾)を開始しました。この制度は公募制をとっており、手を挙げた若手社員の中から毎年20名程度を選出。選出された社員は、社外取締役の監修を受けて設計した研修により、経営の視点を1年間かけて学びます。研修終了後も、実務を通じて継続的に次世代リーダーとしての育成を図ります。このプログラムを通じ、若手・女性役員候補者の発掘・育成を継続して推進していきます。

  • 公募からなるメンバー
  • さまざまなプログラム内容を受講
名称 CMA:共創経営塾
Co-Creation Management Academy
目的
  • 将来の丸井グループの経営を担う次世代リーダーを育成する
  • 基本的な思考力・戦略構築力・プロジェクトマネジメントなど、リーダーとしての基礎的なスキルを身につける
  • 自らビジョンを構築し、自らリーダーシップを持って組織をけん引できるようにする
  • 組織の枠を超えたネットワークをつくり、全体最適な視点を持つ
  • プログラム終了後も次年度以降の受講者のフォロー等を通じて、受講者間のコミュニティを形成する
  • 業務以外の分野でも内外に学習機会を自らつくり、視野を広げ、人間力を学ぶ
対象 20~40代の社員
監修 株式会社丸井グループ 社外取締役
名称
CMA:共創経営塾
Co-Creation Management Academy
目的
  • 将来の丸井グループの経営を担う次世代リーダーを育成する
  • 基本的な思考力・戦略構築力・プロジェクトマネジメントなど、リーダーとしての基礎的なスキルを身につける
  • 自らビジョンを構築し、自らリーダーシップを持って組織をけん引できるようにする
  • 組織の枠を超えたネットワークをつくり、全体最適な視点を持つ
  • プログラム終了後も次年度以降の受講者のフォロー等を通じて、受講者間のコミュニティを形成する
  • 業務以外の分野でも内外に学習機会を自らつくり、視野を広げ、人間力を学ぶ
対象
20~40代の社員
監修
株式会社丸井グループ 社外取締役

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